訪問林業センター 久万屋

山々の“力” その“技”とサイエンス

訪問林業センター 久万屋から

山は生活を豊かにする。
CO2削減、水資源の確保、土砂災害の防止、
新しく注目される山の役割。
時代は移り、こんなに生活は変わったのに、
どうして山の活用は、
いっこうに進まないの?

そうだ、山は活用できる。
山の専門知識が無い、
山のメンテナンスは赤字だ、
固定資産税を払うだけで山は使えない、
これが今までの山林だった。
新しい山の付き合いは、もう始まっている。
よーし、山のメニューを開けてみよう!

伐採について

伐採は、大きく分けて、皆伐と間伐の二つのやり方で伐採します。
二つの違いは、立木を即座に金銭に変えるのか、そうしないのかという山の活用の違いでわけています。

その1 皆伐(または全伐) 立木の所有者が、立木の財産価値に注目して、即座に金銭に変えることを目的に行います。
皆伐のやり方は、皆伐と植栽をセットにして行うことになっています。皆伐と植栽の具体的な方法、概算、その地域に適合する独特のやり方など、さまざまなやり方で行われています。
詳しくは立木所在の市町村もしくは地元の林家へお聞きすることが出来ますが、わかりにくい場合は当センターへご相談ください。

その2 間伐 間伐には、財産価値重視と育林重視という二つのやり方と、二つを組み合わせた育林バランス型があります。 財産重視と育林重視はどちらが良いか迷うところですが、育林バランス型は両方のメリットを取り入れて、両方のデメリットを最小限にする間伐です。当センターでは、この「育林バランス型」をおススメします。

お問い合わせはこちらまで 090−6281−0877

「育林バランス型」
育林バランス型の特徴は「赤字となる立木を伐採の対象にしない」こと。「山林所有者様に経済的負担をおかけしない」ことです。
伐採のターゲットは「高額で売れる立木」となるので、お客様は経済的にも安心を得られることができます。
山林の中で優秀な立木を阻害する暴れ立木を伐採して売却します。 高額で売れる立木が伐採されると、残された山は価値が下がらないかと心配になりますが、育林バランス型はじっくりと良質な立木を育てて、将来の山の価値を高めることができます。有望な立木を残す技術を持った信頼できる地元の業者にご相談ください。
育林は落葉や日光を肥料として成長させるので経済面の心配はありませんが、山崩れ等の災害の心配があります。山が着実にたっているか、山崩れの兆候はないかなど、見廻りのアフターフォローもお気軽にご相談ください。

当センターでは、山林に有望な立木を残す技術を生かして、お客様の経済的安心をサポートします。どうぞご利用ください。

施工前

施業前
樹木が混み合って、日光が射し込めない状態

施工後

施業後
風通し良く光が届いて
樹木を生き生きさせることができた状態

久万高原町をはじめとして、各市町村が用意している補助金をうまく活用する申請方法がございますので、お気軽にご相談ください(相談無料)。

お問い合わせはこちらまで 090−6281−0877

山林売却をお考えのお客様

山林の売却のご相談を受け付けていますので、お気軽にお電話ください。
ただし、山林地目で不明の樹木が生えている状態でのお買取は、樹齢、樹目、搬出条件等との兼ね合いにより、ご希望に沿ったご相談に応じかねることがございます。個別の状況により、お買取価格は異なりますので、「自分の山林は売れない」と思い込まずに、判断しにくい場合は、当センターへお気軽にお電話ください。

お問い合わせはこちらまで 090−6281−0877

久万高原町をはじめとして、各市町村では、山林伐採時の補助金申請を適正に行い、山林所有者に経済的負担を軽減するシステムを用意しています(詳しくは各市町村役場にお尋ねください)。申請書類、申請期間等の申請方法について、わかりにくい場合は当センターへご相談ください。

よくあるご質問

Q.自分の山の場所がわからない。

山林所有者さまの名前がわかる場合、当センターのシステムで、山の地番をお知らせします。
名前がわからない(名義人がはっきりしない)場合は、山林地番より、お困りの山林の境界を当センターの「山の状況把握プラン」でお調べして、お知らせするサービスがあります。ぜひご利用ください。

Q.しばらく山へ行ったことがないので、山の様子がわからず、不安だ。

所有者さまが自ら山林所在地へ足を運ぶことができましたら、解決しますが、それができない場合、同行ご案内を地元の林家もしくは不動産屋に頼むとよいでしょう。
当センターでは、ご事情により現地へ出かけられない場合、山林地番を手がかりに、現地の様子をご報告するサービスがあります。山の状況によって、除伐や間伐、あるいは主伐を含めた「今後の山林管理プラン」を作成いたします(このプランでは補助金制度を利用します)。

Q.山の手入れをした方がいいと思うが、自分ではできない。

山林の手入れは、立木を伐採し、道まで搬出した後、売却するという一連の手順を必要とします。
ご自分で、このような手順を踏んでできないとお考えの場合、お近くの信頼できる林家もしくは専門家にご相談ください。
当センターでは「山のお手入れプラン」というサービスで対応いたします。
山のお手入れプラン」は、当センターのフォレストマイスターが現地調査を行い、お見積りを提示いたします。修正のご希望に応じながら、その後に施業→随時ご報告という流れです。
自己負担なしで、山の手入れを行う当センターの「山のお手入れプラン」を、ぜひご利用ください。

Q.山林を所有していても、固定資産税等の支払いが重なるだけで、使い道がない。手放して、お金に換えたいが、最近の山林の相場がわからない。

山林所在地の不動産屋にお尋ねください。
地元の不動産屋にお心あたりのない場合、当センターの「概算見積り無料プラン」をご利用ください。山林の相場価格について、迅速に対応します。
Tel:090−6281−0877

お客さまの声

50代
松山市在住

山の所在地は、私の住んでいるところから遠く離れておって、どこにあるやら、境界もわからないので、地元の不動産に相談して、大体の場所がわかったので、山のメンテナンスを探しておったんです。センターに電話して「今後の山林管理プラン」を利用しました。きめ細かに対応してもらって、補助金申請もスムーズでした。
先祖からの山で、放り出すことはできないと思って、もう困ってたので、山のメンテナンスはずっとこちらのお世話にと思ってます。

80代
久万高原町在住

以前は自分が木の枝打ちをしよった。じゃが、間伐申請やらのやり方で、いまどきはやりおろう?ほじゃけ間伐してもらおう思うたんよ。こちらのセンターの評判を聞きよってな、「山のお手入れプラン」いうやつを、お願いしたんよ。うちの山は面積はさほどじゃない、小さいけんども、センターは施業を丁寧にしてくれたわい。ジャガー道もきれいに作ってもろて、良かったけん、またこちらの若いもんに頼もう思うとるんや。

60代
久万高原町在住

緊急にお金がいることになったけん、亡くなった親の山林を、もう、手放すことになって。
悩んだのは、山林を買うてくれる人がおるか、山林の相場価格がわからないので、どこへ頼もうかって。久万屋のお姉さんから「概算見積り無料プラン」って相談に乗ってもらって、素早い対応で助かったです。入院費用の工面で、現金が有り難い、言って家族と喜んでおります。お世話になりました。